市長メッセージ 「人権への配慮について」 (令和2年7月28日)

新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大し、誰がいつどこで感染するかわからない状況のなか、市内において人権に配慮した落ち着いた環境が保たれるよう、特に以下について、ご家庭や職場、地域において積極的に共有していただきたく、ご理解とご協力をお願いいたします。

「お互いを尊重し、笑顔が輝くまち」であり続けましょう。

1 人権への配慮について

・偏見や差別につながる行為を許さない。

誰にでも感染する可能性があり、感染した人を責めることはできません。感染した人や家族を責めたり排除したりすることは偏見や差別につながります。

・情報を伝える行為に責任を持つ。

情報が正確なものかどうかに関わらず、まわりの人に言い広めたり、SNSやメールなどで発信・拡散したりする行為は、プライバシーや人権を侵害することになります。

2 児童の感染に伴うご協力について

県保健所の調査の結果、校内での濃厚接触者はいないとの見解であり、他の児童への感染拡大の可能性は低いと考えています。

感染した児童に責任はなく、この児童やご家族が心無い言葉や行動によって辛い思いをするようなことは、決してあってはなりません。

小学校では、PTAが一体となって「自分がされていやなこと、しない、言わない、許さない」を心に留めて、すべての子どもたちと家族を守ろうと呼び掛けており、今こそ市民一人ひとりにその決意が必要です。

皆様のご賛同とご協力を心よりお願いいたします。

 

令和2年7月28日

赤磐市長 友實 武則