紺紙金泥法華経 〈写真提供・岡山県立博物館〉 紺紙金泥法華経の概要 ふりがな こんしきんでいほけきょう 指定別 県指定 指定種別 書跡・典籍 所在地 中島 指定年月日 昭和34年3月27日 紺紙に金泥で書かれた法華経八巻。 上質の材料と華美な意匠をこらした装飾経の一つで、中世初期のものと推定される。 千光寺蔵。 現在岡山県立博物館に寄託中。 更新日:2020年08月04日