あかいわ暮らしエピソード

更新日:2026年01月19日

あかいわ暮らしエピソードを紹介します

  移住を検討されている皆さんに、赤磐市の良さをお伝えすることを目的に、市に住んでいる人や働いている人から、赤磐市の良さや好きな所などに関するエピソードを募集したところ、たくさんの方から心温まるエピソードが寄せられました。応募いただいた皆様、ありがとうございました。

  こちらでは、寄せられたエピソードをご紹介します。

エピソードNo.1「迷子の迷子のむすめちゃん」

公園

  この町は本当に温かいのです。私の住む団地は、子育て世代が多く集まっていて、困っていると助け合う環境に感謝しています。助け合うと言っても我が家は助けてもらってばかりですが。。。

  むかしむかし、2年生の息子と2歳(だったかな?)の娘が公園へ出掛けていき、しばらくして息子だけが帰宅した!!!さぁ大変です。娘はどこへ???近所のみんなに協力してもらい、町内一斉に探しにでました!なんと、娘の鳴き声を聞いた公園の近所のママさんが保護してくださって、別の公園まで連れていって、遊んでくれてました。感謝感謝です。本当に感謝しかありません。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  求めすぎずに、赤磐へ来られると、イイですよ〜

(ペンネーム/赤磐市民ライターkumiko)

エピソードNo.2「🍑特産地ならでは!」

桃

「桃は買うものではなく、もらうもの」
夏の終わり、実家に立ち寄ったときのこと。玄関の前に見慣れない段ボール箱が置かれていた。開けてみると、中にはふっくらとした桃がぎっしり。
  祖母が笑いながら言った。
「隣の○○さんちの甥っ子さんが、今年も持ってきてくれたんよ~」
私は思わず、「こんな立派なの、買ったら高いよ」と言った。
すると祖母は、桃をひとつ手に取って言った。
「うちはね、桃は買うものじゃなくて、もらうものなの」
その言葉を聞いて、少し胸が温かくなった。
  昔から、実家には季節ごとに誰かからの“おすそ分け”が届いていた。桃、枝豆、とうもろこし。祖母もまた、庭で採れた野菜を近所に配っていた。桃をひと口かじると、甘い果汁が口いっぱいに広がる。その味には、ただの果物ではない、温かい“つながり”の味がした。

  そんな赤磐市では、夏になると特産の「白桃」の香りがあちこちから漂ってきます。
知り合いの農家さんにいただいた桃を一口食べたときの、あの甘さとみずみずしさは格別です。直売所では、農家の方が「今年は天気が良かったから甘いよ」と笑顔で話してくれます。
  ただ「買う」だけじゃなく、「育てた人の想い」を直接感じられるのが赤磐市の魅力です。桃を食べるたびに、赤磐市で暮らす幸せを実感します。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  赤磐市は、岡山市に近く便利でありながら自然が豊かな“ほどよい田舎”です。フルーツの名産地で食が豊かで、広い家が手頃に見つかるのも魅力。子育て環境や移住サポートも整っています。静かでゆったり暮らしたい人に向いたまちです。

(ペンネーム/くだもの王国あかいわ)

エピソードNo.3「おじいちゃんありがとう!」

エピソード3

  大根を買いに近くの無人販売所へ行ったときの話です。「大根100円」と書かれていましたが、大根の姿はなし。諦めて帰ろうとしたとき、すぐそばのお庭の水が出しっ放しになっていました。これはもったいない!!と、インターホンを鳴らすと、ご主人が出て来られて「全然気がついてなかったわ。ありがとう。」と感謝されました。

  販売所に野菜を出している方について尋ねてみると、かわいい仕草でそっと手を挙げて「わしのとこじゃ」とおっしゃいました。ご主人は「ちょっと待っとき」と言うと、慣れた手つきで大根を抜きながら、「結婚はしとるんか?」と聞いて来られました。「はい、結婚していて、子どもが2人います」と言うと、「そりゃあご飯作り大変じゃろ。たくさん持って行き」と言って、大根3本に加え、わけぎまで抜いてくださいました。

  「おいくらですか?」と聞くと、「いらんいらん、持って行き!」とのこと。「重くて持って帰れんじゃろ。どっから来た?車に乗せてやろうか?」とまで言ってくださったご主人。今度恩返しに行かなくちゃ。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  あたたかい人がたくさん住まわれている赤磐市。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

(ペンネーム/ほっこり)

エピソードNo.4「赤磐の恵み」

エピソード4

  どのスーパーやショッピングモールに行くよりも、桃やぶどうの香りに包まれた、赤磐の農家さんの産直所へ果物を買いに行く時間が、私にとって一番わくわくする瞬間です。訪れるたびに新しい品種に出会えたり、その品種ごとの甘さや食感、糖度まで丁寧に書かれていたりと、農家の方々の思いも感じながら、いつもついつい買いすぎてしまいます。

  桃やぶどうだけでなく、季節ごとの旬の食べ物に出会える時間が楽しみでもあります。これからも赤磐市ならではの季節の恵みを感じながら暮らしていきたいです。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  桃の収穫前のライトで光る桃の木がイルミネーションみたくキレイなのも素敵です!!!

(ペンネーム/ぐっちー)

エピソードNo.5「A安心 A安全 A赤磐 トリプルA!!」

エピソード5

  赤磐で暮らしていると落ち着きや安心感をとても感じられます。人と会えば「おはよう」「こんにちは」「今日は良い天気だね」と自然と飛び交います。四季も豊かで春には綺麗な桜並木、夏は桃やマスカットが実り、秋は所々に紅葉が冬には凛とした静けさが。

  人の温かさ、自然の豊かさが私にとってはどこか地元を彷彿とさせ安心感を与えてくれます。赤磐で暮らせて幸せです。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  自然が豊かで、フルーツもおいしくて、人も温かい。 とても住みやすい過ごしやすい街です。

(ペンネーム/ゆう)

エピソードNo.6「桜道」

エピソード6

  私は写真を撮ることが好きで、一番のお気に入りスポットがあります。春になると、小川の堤防沿いにたくさんの桜が咲きます。その堤防を歩けば、右にも左にも桜が咲いていてちょっとしたお花見をしている人もいれば、私と同じように写真を撮っている人もいます。

  そこを歩いているときに感じたことは、街の穏やかさや人の温かさです。こころが癒される空間になっているのでいろいろなことを考えながらとか、逆に何も考えずにお散歩することがオススメです。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  この他にも、写真映えする場所はたくさんありますし、フルーツもすごくおいしいのでたくさんフレッシュな気分になれます。

(ペンネーム/かいちゃん)

エピソードNo.7「赤磐のいい所」

エピソード7

  赤磐市に住んで4年になりますが、まずは地域の方が温かく接してくれてとても住みやすい場所です。ごみの分別がわからない時には優しく丁寧に教えてくれました。

  また、果物も豊富でモモもシャインマスカット、ピオーネなど珍しい品種も数多くあり、いろんな味が楽しめます。他にも、パン屋さんやカフェもたくさんあって家族や友達と行くのにピッタリです。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  果物も豊富で人が温かい、とても住みやすい場所です!

(ペンネーム/さやか)

エピソードNo.8「便利な田舎」

エピソード8

  私は赤磐市外に住んでいますが、毎日市内へ通うたびに「ここは田舎だけど、便利だな」と感じる瞬間があります。朝、職場へ向かう道では、田んぼの向こうに朝日がゆっくり上がり、思わず車を停めて写真を撮りたくなるような景色が広がっています。職場の近くまで来ると、スーパーや飲食店がまとまっていて買い物や食事には困りません。自然に癒やされながらも、生活に必要なものはすぐに手に入ります。

  市外から通っている私にとって、毎日訪れるのが楽しみになる場所です。こうしたバランスの良さこそが、このまちの最大の魅力だと思います。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  田舎暮らしがしたいけど、便利なところを希望されている方、赤磐市おすすめです!

(ペンネーム/だーひー)

エピソードNo.9「パワースポット!」

エピソード9

  是里にある血洗の滝。名前もオドオドしいけど、私が幼い時には遠足に行ってお弁当を食べた記憶がある滝。よく歩いて行ったもんだと今にして思う。どうやら古事記のスサノオノミコトの伝説もあり、パワースポットとして知る人ぞ知る場所になっていた。

  そして、その滝にある祠が古くなってしまったので、地域内外の沢山の人が協力して祠が再建された。後光が指すこの滝には、その後も色々な方が掃除して綺麗にしてくださる場所になった。気持ちと心が洗われるそんな素敵な場所になったので、ぜひ一度訪れてみてほしい。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  まぁ、いっぺん来てみて、市内案内とかしてもらって、赤磐市のこと知ってちょーでぇ

(ペンネーム/クロマメキナコ)

エピソードNo.10「難解なんです」

エピソード10

  難読地名にも赤磐市。せきぱんしって読まれることも。いやいやそっちの方が読みにくいだろう。

  そしてその赤磐市の中で最も読みにくいと私が思うのは「周匝」これで「すさい」と読む。地元民は違和感なし。でもこの「匝」という漢字を探すの大変。「そう」で探すとだいーーぶスクロールしたら見つかる。

  この漢字にはめぐるとかいう意味があって、そのいわれのとおり、周匝は高瀬舟の発着点になっていたし、色々なお店も周匝にはある。そして池田家のお城である城山も建てられており、今も昔も色々なものや人がめぐる場所、周匝。もう読めますよね😊

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  よいところで

(ペンネーム/くーちゃん)

エピソードNo.11「自然の中での子育て」

エピソード11

  10年以上前ですが…。子どもが小さい頃、よく赤坂城山親水公園、熊山水辺の楽校やふれあい公園など、お弁当を持って遊びに行きました。

  川には小さな魚やエビなどがいて、子どもがズボンやお尻を濡らしながら、夢中で探していました。ドングリや松ぼっくりを拾って工作したり、どの公園も自然が多くて、親子共々楽しみました。帰宅すると、ぐっすりお昼寝ができ、振り返ってみると、とても良い思い出です。

  自然の中で様々な生き物と色々な経験をさせてもらい、子どもの成長にも良かったと思います。
 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  子育て世帯が多く住む住宅団地の近くに自然がたくさんあります。ぜひ赤磐市にお越しください!

(ペンネーム/ナンシー)

エピソードNo.12「山陽ふれあい公園で運動!」

エピソード12

  山陽ふれあい公園に走りに行ったり、バドミントンをしに行ったりします。ランニングコースがいくつかあって、坂や階段、時には山道!?みたいなところもあって、いろんな道を走ることができるのが良いです。たまにすれ違うお散歩中の犬に会えるのも癒しです。バドミントンはアリーナでするのですが、このアリーナはバレーボールチームの岡山シーガルズの練習場所にもなっていて、練習にきている選手を見かけることもあります!
  子供の頃にはよく親に温水プールに連れてきてもらっていましたが、大人になった今ではランニングやバドミントンで利用する山陽ふれあい公園。何歳でも使えるのがいいですね!

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  山陽ふれあい公園から見えるまちなみは、田畑や山などが広がっていてのどかで落ち着くところです。ぜひ、赤磐市へきてくださいね!

(ペンネーム/とどみ)

エピソードNo.13「赤磐市の各地の盆踊りがおもしろい」

エピソード13

  赤磐市のいろんなエリアでやっている盆踊りに行ってます。
  本格的なやぐらを組んでいたり、大きな提灯が独特な地域があったり。祭りの唄と太鼓が聞こえてきて、人の声など、楽しげなざわめきに風情があるなぁと浸ってます。

  地域ごとの特色のある大小の夏祭りがあって、それぞれ雰囲気が違います。

  大きな祭り会場では、お財布の紐も緩み、たこ焼きやらかき氷やら頬張りながら、散策を楽しみます。
  小さい祭り会場では、その日に合わせて、県外からも多くの若者や家族が帰ってくるそうで、そういうアットホームな雰囲気もいいです。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  桜が丘地区に住んでいます。住んでいるすぐそばにしっかり遊べる大小の公園があったり、山登りできる山があったり、地域の人が花を植えて、整えられた緑道があります。
  家の庭から、空を見上げれば、星が想像以上にキラキラ瞬いてきれいです。住んでいて、いいなと思うことです。

(ペンネーム/カメリエ)

エピソードNo.14「幸せな瞬間」

エピソード14

  市内の直売所では、白桃をはじめとしたその時期旬の果物や新鮮な野菜を手に入れることができます。お店に入った瞬間、フルーツの甘い香りに包まれ、とても幸せな気持ちになります。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  温暖な気候と豊かな自然に囲まれて、ほどよく田舎なところがおすすめです!

(ペンネーム/y)

エピソードNo.15「さすがフルーツ王国」

エピソード15

  関東から赤磐に来て、まず驚いたのは、子どもと地域との距離の近さです。

  子どもが通う小学校には、校内に桃やぶどうの木があり、農家さんと一緒に育てる授業があります。自分の名前を書いた袋をかけて大切に育てたぶどうを、誇らしげに抱えて帰ってきた日の顔は、今でも忘れられません。

  ほかにも、お米づくりを体験する授業があり、赤磐には農業に携わる方が多く、地域全体で子どもたちを見守ってくれているように感じます。

  「食べものは、誰が、どうやって育てているのか」を日常の中で自然に学べる環境があること。
  そんな経験が子どもの頃からできるのは、とても幸せなことだと思います。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  旬の果物や自然に囲まれた暮らしが好きな方はぜひ!

(ペンネーム/moritica)

エピソードNo.16「多くの食材が旬を迎える秋は赤磐市へ」

エピソード16

  今年の秋は、是里むら収穫祭に行ってきました。地元で採れた、たくさんの品種のブドウが売られていてビックリしました。初めて聞く品種のブドウをたくさん買わせていただき、どれも甘くて美味しかったです。
  果物で有名な赤磐市ならではの秋の味覚を感じるイベントでしたので、来年の秋も行ってみたいと思いました!

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  赤磐市は、美味しい果物が食べれるところです!

(ペンネーム/アルパカファミリー)

エピソードNo.17「白桃発祥の地」

エピソード17

  岡山市に住んでいるので、白桃は小さい頃から食べてきました。
  赤磐市内に就職することになり、初めて迎えた白桃の季節。職場の方に赤磐の白桃をいただくことがあり、食べてびっくり!とてもみずみずしく甘く、今まで食べていた白桃で1番美味しかったのです。その日以降、白桃といえば赤磐です!あとで知ったのですが、白桃発祥の地だけあって、農家さんの情熱を感じました。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  食べ物が美味しく、住んでいる方も温かい方ばかりです。安心して赤磐へお越しください。

(ペンネーム/モモちゃん大好き)

エピソードNo.18「岡山県赤磐市?」

エピソード18

  赤磐市ってどこ? そう思っていた時期が、私にもありました。

  仕事の都合で赤磐市に引っ越してきてから、もうすぐ2年が経ちます。こちらに来る前は福島県に住んでいました。東日本にしか住んだことがありませんでした。
  一番びっくりしたことは地震がないことです。福島では震度3なんかふつーです。でも、赤磐に来てからは地震の揺れを感じたことがありません。(ただし、災害はいつ起こるかわかりませんから、最低限の備えはしておきましょう)
  そして、初めて食べたさわらのタタキ!めっちゃおいしくて、今のところ岡山グルメNo.1です!赤磐市のふるさと納税の返礼品に、なっているとかいないとか。。
  初めてだらけの土地で、最初はどんなとこなのかな?と思っていましたが、住んでいる市の中心部は、スーパーやホームセンター、ファストフード店が徒歩圏内にあったり、仕事からの帰り道で「おかえりなさい。」と声をかけてくれる近所のおばあちゃんがいたり、知らなかっただけでとてもいいまちでした。
  百聞は一見に如かずです。ぜひ一度、赤磐市を訪れてみてください。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  何を重要視するかで、いろんな顔をみせてくれるまちだと思います。
  岡山市中心部へのアクセスがいい市の中心部、自然豊かで農業が盛んな郊外、ぜひ一度ご自身の目で見てみてください。

(ペンネーム/さえなし)

エピソードNo.19「あたたかみのある「まち」」

エピソード19

  雨が降ってくると、散歩されている方が、「洗濯物がぬれるよー、布団がぬれるよー」と外から声をかけてくださいます。
  とてもあたたかみのある「まち」です!

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  赤磐市はとてもあたたかみのある「まち」です

(ペンネーム/えっつぁん)

エピソードNo.20「季節を感じながら通う朝」

エピソード20

  赤磐市から岡山市中心部へ通勤しています。朝の通勤時間は、だいたい40分ほどです。

  山あいを抜ける道では、季節ごとに表情を変える木々が目に入ります。春は新緑、桃やぶどう畑では袋掛けの時期になると、「今年もこの季節が来たな」と感じます。

  都会での電車通勤の平均時間も、約40分だそうです。同じ40分でも、満員電車に揺られる通勤とは違います。自然を眺めながらハンドルを握り、朝の空気を感じる。その時間があるだけで、気持ちに少し余裕が生まれます。

  赤磐市で暮らすようになって、「移動の時間も暮らしの一部なんだ」と思うようになりました。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  赤磐市は程よい田舎でいいですよ。

(ペンネーム/daikoro)

エピソードNo.21「ありがとう!桜が丘」

エピソード21

  根っからの関西人である両親が、父の療養のため大阪から、当時私が居た赤磐市桜が丘(岡山ネオポリス)に引っ越してきたのは、母がまだ60代の頃。それから父が亡くなるまでの10年余り、献身的に介護をしつつも、穏やかで静かな生活を送っていました。

  坂の多い桜が丘ですが、母が車いすを押して、仲良く散策する姿をご近所さんがよく見かけていたそうです。父が他界してからも、母は引き続き、桜が丘で生活していましたが「住むのに、こんないいところは無いわ!」が口癖でした。「大阪と違い、空気は綺麗やし、散歩するにも歩道が整備されているので安全や」そして「何よりも、ご近所さんが、ものすごい親切やねん。時々、買い物やドライブに連れて行ってもらってる」など、転勤先に住む私に、電話でよく自慢⁉していました。

  そんな母も3年前、自宅で私たち家族に見守られながら、静かに101歳11か月の生涯を閉じました。大正・昭和・平成・令和と、激動の時代を生き抜き、戦後生まれの私たちには想像もできない苦労を味わい、後半は父の介護に明け暮れた母ですが、救いは、晩年を桜が丘で平穏に過ごせたことだったのかもしれません。寝たきりになってからも口癖は「今が一番幸せや」「ありがとう」でした。

 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  何に「しあわせ」を感じるかは、それぞれだとは思いますが、私の母の場合は「しあわせ感度」が高かったのだと思います。日常のふとした出来事や、季節の変化、ちょっとした人の温かさに「しあわせ」を感じて過ごした晩年でした。それには「桜が丘の環境」が大きく影響していたと思います。

(ペンネーム/平蔵)

エピソードNo.22「岡山ネオポリスに大型飛行船が来た!」

エピソード22

  「岡山ネオポリスに大型飛行船が来た!」と話題になったのは、今から半世紀近く前のこと。今でこそ、19,000人近くが住むビッグタウンに成長した「岡山ネオポリス(赤磐市桜が丘)」当時、1期工区は概ね完成していましたが、2期工区は工事中のため、建物はもちろん、電柱など、飛行の障害になる様なものは無かったと記憶しています。

  それが為、岡山に大型の飛行船がやってきたとき、係留地としてこの広大な2期工区が選ばれたのだと想像しています。当時、全国でも、大型の飛行船を見ることはまだ珍しく、近くまで見に行ったことを思い出します。
  当時「民間では、西日本最大級の大規模分譲住宅団地」というキャッチフレーズで開発された「岡山ネオポリス」その頃は、居住人口も少なく、「やっと100戸になった」「もうすぐ200戸」などと、「入居スピード」に一喜一憂したことを憶えています。当時の生活環境は現在とは比べようもなく不便でした。近くにスーパーやお店が無く、岡山市までの県道もまだまだ未整備で、通勤に随分時間がかかりました。

  初期に入居した皆さんは「開拓者⁉」のような思いで、将来の「理想郷」を夢見て、県内外から移住してこられたと想像します。その分、街づくりへの思いが強く、桜が丘で最初の町内会(桜が丘西1丁目)の結成や、地域活動にも関心が高かったように思います。ご近所同士のお付き合いも「困ったときには助け合う」みたいな、ほどよい距離感があり、そのことはいまだに受け継がれているように思えます。

  最近は、若い世代の入居が進む一方、初期に入居した人の高齢化が進み、高齢者のみの世帯や独居世帯も増えつつあるなか、一部の町内で「声かけ・見守り」「買い物・通院支援」「ごみ出し支援」のボランティアグループも活動されています。子どもたちの「思い出づくり」のための、お祭りや盆踊り、スポーツ大会なども毎年開催され、世代間交流の機会にもなっています。

  今や、赤磐市の人口の約45%を占める「桜が丘」赤磐市への移住を考えている人にとって、住まいさがしの選択肢の一つとなっているようです。
 

【赤磐市で暮らすことを考えている人へ一言メッセージ】

  移住を考えている人にとって「実現したいライフスタイル」は様々ですが、相反する「自然」と「利便性」の折り合いをどこでつけるか?は一番の悩みどころですね。できるだけ多くの物件を、実際に見て体感することがいいのかもしれませんね。

(ペンネーム/平蔵)

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