[重要]家を建てる・民間の土木工事をする際の注意点

 土木工事などで土地に埋蔵されている文化財の存在が知られている場所を掘削するためには、文化財保護法の規定により、60日前までに届出を行う必要があります。

 市内には、このような場所が約1,150か所確認されており、土木工事の範囲や掘削する深さによっては、調査を必要とする場合もあります。

 「申請が必要な土地かどうか分からない」など、疑問・質問は教育委員会社会教育課文化財係にお問合せください。

 詳細については、よくある質問の家を建てる・民間の土木工事をするときは?をご確認ください。

国・地方公共団体による工事の場合はこの限りではありません

更新日:2018年03月01日