ダニが媒介する感染症に注意しましょう
マダニに刺されないように注意しましょう
岡山県内では、ダニが媒介する感染症が例年20件前後発生しています。
ダニが媒介する感染症には、「日本紅斑熱」「つつが虫病」「重症熱性血小板減少症候群」などの重篤な病気があります。
春から秋にかけては、マダニの活動が盛んになります。草むらや藪などに入る場合は、長袖・長ズボン、足を完全に覆う靴、帽子、手袋などを着用し、肌を露出させないようにしましょう。また、草むらなどで活動した後は、すぐに入浴して新しい服に着替え、脱いだ衣服はすぐに洗濯しましょう。
マダニに刺された場合
マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いものは10日間以上)吸血しますが、刺されたことに気づかない場合も多いと言われています。吸血中のマダニに気が付いた際、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあるので、医療機関(皮膚科)で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらってください。
マダニに刺された後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が出た場合は医療機関を受診して下さい。受診の際には、マダニに刺されたことも伝えてください。


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