古い防火服で「お守り」作る!!リサイクル。(2021.5.19更新)

赤磐市消防本部、RSKラジオ「あもーれ!マッタリーノ」に出演させていただきました。

赤磐市消防本部は、令和3年5月18日(木曜日)、RSKラジオさんのあもーれ!マッタリーノ(毎週月~金13:00~)に古い防火服で作ったお守りを取り上げていただき、出演する運びとなりました。

 

初めての生放送に、恐ろしいほど緊張しました。

 

アナウンサーの渡壁さんは、とても清々しく、サラサラの爽やか。

一方私は、汗だくのドロドロ。。。

 

さて、さて。

番組がスタートし、出番が回ってきました。

渡壁さん、さすがプロです!!

打ち合わせまでの話し方と、全然違うではありませんか!しっかりはっきりした口調で話をしています。そして、私に一つ一つ質問しながら、上手に誘導してくれている!

私は、なすがまま、ケセラセラ状態でした。何をしゃべったのかは、よく覚えてはいません。

 

 

「我以外皆我師」 -吉川英治「宮本武蔵」より-

 

やはり、それぞれの職種で努力されている方は、すごいなと改めて感じました。一緒に来ていたアシスタントの方もテキパキ!

 

2人のプロは、仕事を終えると何事もなかったように去って行きました。

その後ろ姿は、言うまでもなく・・・

 

私たちも、消防のプロとして市民のために努力せねば!!

 

仕事人のあるべき姿、大変勉強になりました。

 

RSKラジオ様、ありがとうございました。

 

※お守りは、来月から主催行事参加者に配布の予定でしたが、緊急事態宣言を受け行事ができない状況にあります。今後の社会情勢に合わせ、逐次検討していく予定ですので、今しばらくお待ちください。

 

アナウンサーと職員とお守りの画像

お守りとキラキラ爽やかアナウンサーさんと汗だくドロドロ職員。

赤磐市消防本部が古い防火服で「お守り」作る!!

古い防火服を使用して作成したお守りとSDGsの画像

マークは赤い輪(赤磐)をイメージしています。

赤磐市消防本部では、2018年から2020年までにすべての職員の防火服が更新されました。

 

倉庫で眠っているたくさんの古い防火服たち・・・。

 

廃棄に向けて片づけをしていると、どこからか声が聞こえてきました。

 

「今日まで、あなたたちの命を守ってきました。捨てるんですか。私たちを・・・。」

 

作る責任、使う責任。

 

赤磐市消防本部でも、できることからSDGsへ取り組んでいこう!ということになりました。

 

廃棄のホースも利用して。

 

カバン、ポーチ、小物入れ、子供用防火服などいろいろ考えた結果、今まで身を守ってくれたことにあやかり、「お守り」にすることが決定しました。

 

管内業者の岡山レース株式会社さんに協力を依頼し、固く縫製が難しい防火服を加工してもらうことになりました。さらにかわいらしい小さな赤い消防車も作ってもらいました。

 

このお守りは、ご祈祷されたものではありませんし、宗教が関係するものでもありません。ただの袋です。もらった皆さんで・、意味のあるものにしていただきたいと思っています。

そして袋には個体差があります。煤けていたり、小さく焦げていたり、背文字が入っていたり・・・。それも楽しんでいただければと思います。

 

まずは、家族で願い事を決めたり自分の目標を立てたりしてください。それを付属の用紙に記入して、カットした廃棄ホースと一緒にお守り袋に入れてください。防災、家族や子供の健康、高校や大学の合格、恋愛、何でも構いません。できれば家族や友達みんなで話をしながら、しっかりと願いを込めてください。

 

きっと私たちの身を守ってくれた防火服と消防用ホースが、皆さんを「身守って」くれることでしょう。

 

住み続けられる街づくりを目指して。

 

赤磐市消防本部はSDGsに取り組んでまいります。

 

 

※数に限りがあるため、6月から赤磐市内在住者で行事参加者に配布予定です。増産すれば再度検討します。

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部 消防総務課 総務係
〒709-0807 岡山県赤磐市津崎114
電話:086-955-2245
ファックス:086-955-7673

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