これまでの講座 令和元(2019)年度~

更新日:令和7(2025)年4月1日

令和6年度(2024) 四季をうたった詩を読む

令和6年度は、四季をうたった詩を読みました。自然の美しさや、季節に応じた思いが描かれた詩を鑑賞し、各回、さまざまな詩人の詩を紹介しました。また、永瀬清子が書いた四季の詩も毎回紹介しました。

注)初回の5月10日は、熊山公民館漏水事故のため中止となりました。

令和5年度(2023) 小説家の詩歌を味わう

令和5年度は、一般的には小説家として知られている文学者が書いた詩歌を読みました。小説家の自由な発想で書いた詩、俳句、短歌などは大きな魅力を持っています。また、永瀬清子の詩も毎回一作品紹介しました。

令和4年度(2022) 詩集を読む 2

詩集は、詩人が思いを込めて編むものです。今年度も、代表的な詩集の中から、いくつかの詩を選んで鑑賞し、一冊の詩集に込められた思いをさぐってゆきました。また、永瀬清子の詩も毎回一作品紹介しました。

令和3年度(2021) 詩集を読む

詩集は、詩人が思いを込めて編むものです。令和3年度は、代表的な詩集からいくつかの詩を選んで鑑賞し、一冊の詩集に込められた思いをさぐってゆきました。また、永瀬清子の詩も毎回一作品紹介しました。

注)5月~6月 、8月、2月~3月の例会と例年9月に実施していた公開講座は、岡山県への新型コロナウイルスまん延防止等重点措置適用のため中止となりました。

令和2年度(2020) 現代詩の名作をあじわう

むずかしいと言われている現代詩ですが、そこには私たちと共通の感性と思考が含まれています。令和2年度は、親しみやすい現代詩を味わってみました。また、永瀬清子の詩も毎回一作品紹介しました。

注)5月~7月は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりました。

令和元年度(2019) 風土から詩を読む

令和元年度は、「風土から詩を読む」という テーマで、地名を詩にした作品を読んでゆきました。例として東京を描いている詩を、明治時代から現代まで時代順に取り上げました。 また、永瀬清子が、自分の住んだ金沢や東京、岡山を書いた詩も紹介しました。

注)3月は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりました。

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