給湯器等を導入するときは

新築や改築などに伴い、「ヒートポンプ式給湯器」や「電気式給湯器」をお使いになるご家庭が増えています。

水道水は、水質基準値に適合した安全な水を供給しておりますが、地域によっては、給湯器内部の配管等が目詰まりしたとのお問い合わせをいただくことがあります。

目詰まりの原因の一つとしては、水道水に含まれる硬度成分(カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分)が、加熱によって析出・固着し、給湯器内部の配管や熱交換器に付着することが考えられます。

給湯器を新たに設置される際は、設置場所の水道水の硬度などをご確認のうえ、ご使用になる給湯器について、給湯器メーカーまたは設置業者と十分ご相談ください。

お住まいの地域の水道水の硬度(水質)をお調べになる場合は以下の「水質検査計画」の「令和8年度水質検査計画」のPDFをご覧ください。

なお硬度の水質基準は300mg/L以内です。

 

 

【参考】

   ※世界保健機関(WHO)の硬度の基準:軟水60mg/L未満、中軟水60~120mg/L、

                                                          硬水120~180mg/L、超硬水180mg/L以上

   ※日本の一般的な基準                      :軟水100mg/L未満、中硬水101~300mg/L、

                                                          硬水301mg/L以上

 

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