2026消防ニュース

消防職員初任教育 修了式(令和8年9月24日更新)

令和8年9月24日、岡山県消防学校で第76期初任科教育修了式が行われました。

当本部からは、令和8年4月1日に採用された3名のうち2名が入校しており、約半年間の教育を修了しました。(もう1名は、経験者採用のため入校していません。)

 

修了式の様子
修了式で起立している様子
修了式で起立している様子

長いようで、あっという間の半年間。寮生活や日々の訓練を通して、教官方や同期からさまざまな刺激を受け、消防職員として大きく成長した姿を見せてくれました。

私自身も数年前に消防学校に入校していました。学生たちの姿が目に入った瞬間、懐かしさとともに当時の緊張感がよみがえり、改めて初心を思い出しました。

まだまだ、これからが消防人生のスタートです。

初心を忘れることなく、消防学校で身に付けた知識や技術を存分に発揮してください。そして、これからは先輩職員から多くのことを学び、一人前の消防士を目指して、さらなる活躍を期待しています。

令和8年度インターンシップを実施しました(令和8年9月8日更新)

令和8年8月、2日間のインターンシップを実施し、11名の大学生が参加してくれました。

これは、連携・協力協定を結ぶ大学に市が依頼し、参加者を募ったものです。

 

1日目は、予防課の立ち入り検査を見学しました。立ち入り検査とは、建物や事業所を訪れ、消防法に基づき消防用設備等が正しく維持管理されているかを検査する業務です。消防のイメージとは少し違う業務ですが実際に見学して、未然に火災を防ぐことの大切さを学んでもらいました。

1日目の午後から2日目にかけて、ロープ結索訓練や放水訓練、ロープ渡過訓練、心肺蘇生法など、様々な消防業務を体験してもらいました。

真剣に職員のアドバイスを聞きながら、一生懸命訓練に励んでくれました。

その様子の写真をいくつか掲載します!

 

インターンシップ生の集合写真
予防課立ち入り検査の様子
救助訓練でロープを渡る様子
消火活動訓練

学生の皆さん、インターンシップへの参加ありがとうございました。

学生の純粋で前向きに取り組む姿に職員も刺激をもらいました。

消防の道に進む方も、それ以外の道に進む方も、その姿勢を忘れずに自分の夢に向かって頑張ってください。

もちろん、赤磐市消防本部で皆さんのことを待っていますよ!

夢ある学生達の未来は明るい!!

緊急消防援助隊として被災地へ派遣しました

このたび発生した令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。

赤磐市消防本部は、消防庁長官の求めに基づき編成された緊急消防援助隊岡山県大隊の一員として令和8年7月28日から8月2日までの間、累計15名の隊員を被災地へ派遣しました。

現地では、指揮支援部隊の統制のもと、他消防本部や関係機関と連携し、与えられた任務に従事しました。

派遣隊は活動を終了し、無事に帰隊しました。

派遣期間中、市民の皆様をはじめ、多くの方々から温かいご支援とご理解をいただき、誠にありがとうございました。

集結した車両の画像
集結した車両の画像

東備消防組合消防本部との合同訓練

令和8年7月16日(木曜日)東備消防組合消防署において赤磐市消防本部救助隊と東備消防組合消防本部救助隊との合同訓練を行いました。

訓練については、合同で隊を編成し、東備消防組合消防署の敷地内で山岳救助訓練を行いました。都市型救助資機材を使用し、崖下に転落した要救助者を引き上げる訓練、斜面から滑落した要救助者を引き上げる訓練、山中で体調が悪くなった要救助者を各本部ごとに分かれ別のルートから捜索を行い各活動隊、指揮本部の連携捜索訓練及び搬送訓練を行いました。

普段の訓練環境とは別の場所で訓練を行うこと、また、他本部との合同で隊を編成し活動を行うといった普段ではあまりできない環境で訓練を行うことで、互いに良い刺激を受けました。

訓練を通じ、各本部の情報交換や交流を行い、有事の際には、お互いが協力し、よりよい活動を行っていけるようにこれからも互いに技術の向上に努めてまいりたいと思います。

goudou1
goudou2

第38回岡山県消防救助技術大会

陸上の部 女性隊員初の中国大会進出!!

kyujoshuugou2026

県大会集合写真

令和8年6月25日(木曜日)に岡山市中区で行われた「第38回岡山県消防救助技術訓練会」に赤磐市消防本部から6チーム13名が出場しました。

出場種目は「ほふく救出」という、救助者をロープで結索し煙道という火災現場を想定した場所からどれだけ早く正確に要救助者を救出できるかを競う訓練です。

「ロープ応用登はん」という、地上から15mの高さに設定された目標地点までどれだけ速くロープを登れるかを競う訓練です。

「梯子登はん」という、自分の安全ロープを身体に結び、地上から15mの高さに設定された目標地点までどれだけ速く梯子を登れるかを競う訓練です。

「ロープブリッジ救出」という、隣接する建物の間に長さ20mのロープを張り、隊員がロープを渡って向こう側にいる要救助者をどれだけ速く救出できるかを競う訓練の4種目です。

「ほふく救出」1チーム、「ロープ応用登はん」1チーム、「梯子登はん」1チームの計3チームが優秀な成績を収め、令和8年7月22日に広島県広島市で行われる「第54回中国地区消防救助技術指導会」に出場します。その内、「ほふく救出」チームの2番員は女性隊員であり、赤磐消防本部初、陸上の部で女性隊員が中国大会進出の快挙を成し遂げました!!

kyujoshuugou2026-2

隊員を代表してキャプテンからコメントもらいました!

キャプテン

「隊員たちは、背中に赤磐市を掲げて頑張ってきますので、応援よろしくお願いします!」

 

女性隊員初の県大会突破した女性隊員からもコメントをもらいました!

女性隊員

「チームワーク競技なので、ペアとの連携や個々の技術の向上に努めました。訓練の成果を発揮できるように頑張ります!!」

中国大会に向け全力で訓練に励み、救助技術の向上に努めていきます。ぜひ、応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

赤磐市消防救助隊の未来は明るい!!

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部 消防総務課
〒709-0807 岡山県赤磐市津崎114
電話:086-955-2245
ファックス:086-955-7673

メールフォームからのお問い合わせ