がんばろう赤磐中小企業省エネ設備更新支援補助金のご案内

がんばろう赤磐中小企業省エネ設備更新支援補助金

エネルギー価格高騰の影響を受ける市内の中小・小規模事業者の皆さまを支援するため、工場・店舗・事務所等で使用する事業用の設備・機器を更新し、省エネ化するために必要な経費の一部を補助します。

 

【令和8年8月12日更新】
Jグランツ入力マニュアル(申請の種類ごと・全5種)と、申請段階別セルフチェックリスト(エントリー申請時・交付申請時・実績報告時)を掲載しました。
あわせてQ&Aを更新しています。このページの記載も一部修正しました。
※8月6日に更新した補助対象経費計算シート、既存設備・機器の廃棄等証明書、エントリー前セルフチェックの内容に変更はありません。8月6日より前にダウンロードされた方は、最新版をお使いください。
 

説明会資料

令和8年7月31日に開催した事業者説明会の資料です。説明会に参加されなかった方も、申請前にご確認ください。

説明会資料

  • 説明会スライド資料
  • エントリー前セルフチェック

1.補助の対象となる方

次の1から3のいずれにも該当する方が対象です。

  1. 赤磐市内に事業所を有する方
  2. 令和9年1月29日までに省エネ設備・機器の購入、設置及び支払を完了し、期限までに実績報告ができる方
  3. 今後も事業を継続する意思がある方

 

※次のいずれかに該当する場合は、補助の対象になりません。

  • 令和8年7月1日以降に創業又は開業した中小・小規模事業者(新規創業者向けの補助金ではありません)
  • みなし大企業(大企業が株式・出資の過半を保有している企業など)
  • 法人・代表者等が暴力団又は暴力団員に該当する事業者
  • 市税に滞納がある者

 

○本補助金制度における中小・小規模事業者の定義
支給対象となりうる者 支給対象にならない者
○会社及び会社に準ずる営利法人(株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、特例有限会社、企業組合・協業組合)
○個人事業主(商工業者であること)
○以下の要件を満たした特定非営利活動法人
1.法人税法上の収益事業(34事業)を行っていること
2.認定特定非営利活動法人でないこと
○法人税法に規定する公共法人、協同組合等の組合、任意団体等
○宗教上の組織又は団体、政治団体
○性風俗関連特殊営業又はこれに係る接客業務受託営業を行う事業者
○医療法人、社会福祉法人、学校法人、一般・公益社団法人、一般・公益財団法人、認定特定非営利活動法人、個人開業の医師・歯科医師・助産師 等
○個人農林漁業者及び農事組合法人
○本補助金の趣旨及び目的に照らして適当でないと認められる事業者

 

○業種別の中小・小規模事業者の範囲(下記のいずれかを満たすこと)
業種 資本金の額又は出資の総額 常時使用する従業員の数
1.製造業、建設業、運輸業、その他の業種(2.~7.以外) 3億円以下 300人以下
2.ゴム製品製造業(自動車・航空機用タイヤ及びチューブ製造業、工業用ベルト製造業を除く) 3億円以下 900人以下
3.卸売業 1億円以下 100人以下
4.小売業 5千万円以下 50人以下
5.サービス業(6.7.以外) 5千万円以下 100人以下
6.ソフトウエア業又は情報処理サービス業 3億円以下 300人以下
7.旅館業 5千万円以下 200人以下

 

2.補助の対象となる事業・設備

次の1から3のいずれにも該当する事業が対象です。

  1. 市内の工場・店舗・事務所等で使用する生産設備やサービス等を提供するために必要な事業用の設備・機器を更新し、省エネ化するもの
  2. 更新前と比較し、設備・機器1台(LED照明設備の場合は一式)ごとに5%以上の省エネルギー効果が見込まれるもの
  3. 設備・機器1台(LED照明設備の場合は一式)ごとの本体価格(ただし、LED照明設備の場合は設置工事費を含む。)が法人22.5万円以上(税抜)個人事業主15万円以上(税抜)のもの

 

※対象外となる事業

  • 自宅兼事務所等に設置するもの
  • 事業用ではない省エネ設備・機器を導入するもの
  • 現に故障している設備・機器、又は現に使用していない設備・機器を入れ替えるもの(更新前のエネルギー使用量が生じておらず、5%以上の省エネルギー効果を確認できないため)

 

○対象設備の例

  • 工作機械
  • 高性能ボイラ・高効率給湯器
  • LED照明設備
  • 空調機器(エアコン)
  • 厨房機器
  • 冷凍・冷蔵庫
  • 重機・フォークリフト

3.補助対象となる経費

設備・機器の購入費、運搬費及び設置工事費(税抜)が対象です。

更新前(既存)の設備・機器を売却又は下取りに出して対価を得る場合は、その額(税抜)を補助対象経費の合計から差し引きます。導入する設備・機器の販売店に下取りに出す場合も、それ以外の買取業者等に売却する場合も、取扱いは同じです。対価の額は、補助対象経費計算シートの「更新前(既存)設備・機器の処分」欄に入力してください。

 

※以下に掲げる経費は補助の対象になりません。

  • 交付決定よりも前に事業着手(契約・発注・購入等)した経費(事前着手届出による場合を除く)
  • 申請者が所有していない設備・機器の更新に要する経費
  • 申請者がエネルギー経費(電気・ガス代等)を負担していない設備・機器の更新に要する経費
  • 関連会社や代表者の親族(2親等以内)から購入等した経費/これらの者へ更新前(既存)の設備・機器を売却した場合の当該設備・機器の更新に要する経費(廃棄等を行ったものと認められないため)
  • 国・県・市等の補助金と重複する経費
  • 一般価格や市場相場と比べて著しく高価なもの及び中古品
  • 他の業務に使用できる汎用性の高い設備・機器等(事務用パソコン、プリンタ、タブレット等)
  • 太陽光発電設備等、再生可能エネルギーを活用した設備・機器
  • 自社で製造した設備・機器
  • 設置場所の整備工事、基礎工事に要する経費
  • 既存設備・機器等の撤去・廃棄費用、リサイクル料金
  • 既存設備・機器の改良・改修に要する費用
  • 現金払、クレジットカード払、小切手・手形払、ポイント払、電子マネー払等による経費
  • 建物、構築物の購入等に要する経費
  • 自動車等車両(大型・小型特殊自動車を除く)
  • レンタル又はリースする場合の費用
  • 本補助金申請に係る書類作成支援や郵送料等の費用
  • 公租公課(消費税及び地方消費税)
  • 継続的経費(家賃、駐車場代、光熱水費等)
  • 人件費(給与、役員報酬等)
  • 文房具・事務用品等の消耗品費
  • 通信費(切手代、携帯電話料金、Wi-Fi使用料、インターネット回線使用料等)
  • 支払に係る手数料等(振込手数料、代引手数料、ネット決済手数料等)
  • 税理士・会計士・弁護士等に支払う費用
  • 各種保険料等
  • 借入金の支払利息・遅延損害金・損失補填等
  • 飲食・接待等に係る費用
  • 公的な資金の用途として社会通念上不適切と認められる経費

4.補助金額・補助率

  • 法人上限 200万円、 下限 15万円
  • 個人事業主上限 50万円、 下限 10万円
  • 補助率2/3(税抜)

※算定した補助金額に1,000円未満の端数があるときは、切り捨てます。
※補助金は予算の範囲内で交付します。エントリー申請の総額が予算額を超えた場合は抽選を行います。

5.事前着手制度について

原則として、交付決定前に着手(契約・発注・購入等)した経費は補助対象になりません。

ただし、納期等の事情によりエントリー申請の受付開始日(令和8年8月17日)以後から交付決定日前に着手する必要がある場合は、着手する前に、あらかじめ「事前着手届」(様式第1号)をJグランツで提出することで、着手した日以後に生じた経費を対象経費に含めることができます。届出をせずに発注・契約等を行った場合や、届出より前に発注・契約等を行った場合は、令和8年8月17日以後であっても補助の対象になりません。

 

ご注意

審査の結果、補助事業者の要件に該当しない場合や対象外経費に該当する場合は、着手した経費の全部又は一部が自己負担となることがあります。

6.申請方法(Jグランツ)

本補助金の申請は、すべて補助金申請システム「Jグランツ」によるオンライン申請です。窓口・郵送での受付は行っていません。

申請には、事前にGビズIDプライムアカウントの取得が必要です(取得には数週間かかる場合がありますので、お早めにご準備ください)。

※申請できるのは、令和8年8月17日(月曜日)からです。それより前にリンクを開くと、Jグランツのトップページが表示されます。

※GビズIDプライムアカウントの取得方法は、GビズIDのホームページ(https://gbiz-id.go.jp/top/)をご覧ください。
※申請後の審査状況の確認や、市から修正を依頼した場合の対応も、Jグランツのマイページから行います。

Jグランツ入力マニュアル

Jグランツの入力画面に沿って、操作の手順と入力のポイントを示したものです。申請の種類ごとに分かれていますので、これから行う申請のものをご覧ください。入力内容や添付書類の確認には、あわせて「申請段階別セルフチェックリスト」をお使いください。

申請段階別セルフチェックリスト

Jグランツの入力画面の並びに沿って、申請ボタンを押す前の入力内容・添付書類を確認するためのシートです。各申請の直前及び入力する際にご確認ください。補助の対象になるかどうかの確認は、上の「エントリー前セルフチェック」で行ってください。

7.申請期間

Jグランツ上での申請となります。エントリー申請は同一事業者につき1回限りです。更新を予定している設備・機器は、すべてまとめてエントリー申請してください(後から追加することはできません)。

  • エントリー申請受付期間:令和8年8月17日(月曜日)〜9月7日(月曜日)
  • 交付申請受付期間:抽選結果通知後、 令和8年9月17日(木曜日)〜10月16日(金曜日)

8.エントリー申請から交付決定までの流れ

1.Jグランツでエントリー申請(令和8年8月17日〜9月7日)

2.抽選・結果通知(9月中旬)

抽選は受付総額が予算額を超えた場合のみ実施します。

結果はJグランツで通知します。

3.Jグランツで交付申請(当選者等のみ)(9月17日〜10月16日)

4.審査・交付決定(交付申請後、順次)

審査の上、Jグランツで交付決定を通知します。交付決定から令和9年1月29日までが事業実施期間です。おおむね3〜4か月で、年末年始も挟みます。納期の長い設備は、あらかじめ業者に納期をご確認ください。

 

※交付決定前に設備・機器を契約、発注、購入等した場合は、原則として補助金の交付を受けられません(事前着手の届出を行った場合を除く)。

9.交付決定から補助金交付までの流れ

1.設備の発注・納品・廃棄等・支払(交付決定後〜令和9年1月29日)

令和9年1月29日までに完了してください。

更新前(既存)の設備・機器の廃棄等(廃棄・引渡し・売却・下取り)は、実績報告時に「既存設備・機器の廃棄等証明書」を提出していただく必要がありますので、実績報告の提出期限までに済ませ、業者から証明書を受け取ってください。証明書の取得に日数を要する場合がありますので、早めにご依頼ください。

支払は銀行振込(ネットバンキングを含む)のみが対象です。なお、売却・下取りの代金を受け取る方法に制限はありません。現金払、クレジットカード払、ポイント払等は認められません。

 

※交付決定の内容を変更する場合
交付決定を受けた後に補助事業の内容を変更する場合や、事業を中止(廃止)する場合は、実績報告の前に、Jグランツで計画変更・中止・廃止申請を行い、承認を受けてください。補助対象経費の合計額の20%以内の増減は、申請は不要です。
なお、補助金額の増額となる変更、使用用途の異なる設備・機器への変更、更新(入替)前の設備・機器の変更は承認できません。
手順は、「6.申請方法(Jグランツ)」のJグランツ入力マニュアル「04計画変更・中止・廃止申請【対象者のみ】」をご覧ください。

2.実績報告・交付請求(令和9年2月8日又は補助事業完了後10日を経過した日のいずれか早い日まで。)

設備の発注・納品・支払の完了後、10日を経過した日までにJグランツで提出してください。

3.審査

必要に応じて現地調査を行います。

4.交付額の確定・交付(~令和9年3月)

確定通知書兼支払通知書により通知し、指定口座へ振込みます。

10.主な添付書類

エントリー申請時

提出前に「01エントリー申請時セルフチェックリスト」で、入力内容と添付書類をご確認ください。入力の手順は、Jグランツ入力マニュアル「01エントリー申請」をご覧ください。

  • 設備・機器補助対象経費計算シート
  • 設備・機器の購入・設置経費の金額を証する書類(見積書の写し)
    見積書は、宛名(申請者名)・業者名・業者の押印・設備の型番・納入(予定)期日が記載され、補助対象経費と対象外経費を区別でき、本体価格・設置工事費・運搬費が「一式」とせず区分して記載されたものをご用意ください。
  • 直近の確定申告書の写し(法人:法人税の確定申告書 別表一/個人事業主:所得税の確定申告書 第一表)
  • 決算書の写し(法人:表紙・貸借対照表・損益計算書/個人事業主(青色申告):所得税青色申告決算書/個人事業主(白色申告):収支内訳書)
  • 確定申告を行ったことが確認できる書類(e-Taxの受信通知、法人税・所得税の領収証書、口座引落しが確認できる通帳の写し、納税証明書(その2 所得金額用)等)

交付申請時

提出前に「02交付申請時セルフチェックリスト」で、入力内容と添付書類をご確認ください。入力の手順は、Jグランツ入力マニュアル「03交付申請」をご覧ください。

  • 設備・機器補助対象経費計算シート(エントリー申請時の様式を再度使用)
  • 【1台(LED照明設備の場合は一式)ごとの購入・設置経費が税込100万円を超える場合のみ】エントリー申請時とは別の業者による同一条件の見積書
    提出された見積書のうち、補助対象経費が最も安価なものが補助対象となります。発注・契約の前に取得してください。
    取扱業者が1社に限られるなど、別の業者から同一条件の見積書を取得できない場合に限り、業者選定理由書を提出してください。
     
  • 更新(入替)前の設備・機器の写真(型番、設置状況、使用状況等が分かるもの)
  • 補助対象設備・機器の設置場所が分かる配置図(任意様式・手書き可 )
  • 設備・機器比較証明書(設備・機器メーカー又は納入業者が省エネルギー性能を証する書面)
  • 赤磐市内に事業所を有することを証する資料

           法人の場合:収受印のある法人市民税確定申告書(第二十号様式)の写し
                          (eLTAXの場合は申告受付完了通知を併せて提出)
           個人事業主の場合:固定資産税課税明細書写し、賃貸借契約書写し、
                                     営業許可証、本人名義の公共料金領収書等

  • 市税の完納証明書

実績報告時

提出前に「03実績報告及び交付請求時セルフチェックリスト」で、入力内容と添付書類をご確認ください。入力の手順は、Jグランツ入力マニュアル「05実績報告及び交付請求」をご覧ください。

  • 設備・機器補助対象経費計算シート(エントリー申請時の様式を再度使用)
  • 既存設備・機器の廃棄等証明書
  • 補助対象設備・機器の設置状況が確認できる写真(交付申請時に使用した「設備・機器比較写真台紙」の右側「導入設備」欄を使用して提出)
  • 経理書類(発注書(契約書・注文書等)、納品書、請求書、銀行振込を証する書類の写し(振込金受取書、振込明細書、通帳(表紙と該当記帳箇所)等))。更新前(既存)の設備・機器を売却して対価を得た場合は、その額が確認できる書類(買取業者等が発行した買取明細書、計量伝票、領収書(控)の写し、入金が確認できる通帳の写し等)も含みます。下取りの場合は、下取り額が記載された請求書等で確認しますので、別途の提出は不要です。
  • 振込先口座の写し(表紙と通帳を開いた1・2ページ目)

11.Q&A(2026年8月12日更新)

12.実施要綱

13.注意事項

  • 補助事業の内容を変更(軽微な変更を除く)する場合や、中止・廃止する場合は、事前に「補助事業計画変更・中止(廃止)申請」を行い、承認を受けてください。補助金額の増額となる変更、使用用途の異なる設備・機器への変更、更新(入替)前の設備・機器の変更は認められません。
  • 偽りその他不正な手段による交付決定、目的外使用、要件違反等が判明した場合は、交付決定を取り消し、既に交付した補助金の返還を求めることがあります(年3%で算出した延滞金に加え、その2割相当の加算金を加えた額が生じることがあります)。
  • 補助事業により取得した単価50万円(税抜)以上の財産は、完了した日の属する会計年度の終了後5年を経過するまで、目的に反した使用をし、譲渡・交換・貸し付け・担保を行う場合はあらかじめ取得財産の処分申請書(様式第8号)を提出し承認を受けることが必要です。
  • 補助事業の経費に関する帳簿及び証拠書類は、完了の日が属する年度の終了後5年間保存してください。
  • 必要に応じて、書類審査のほか現地調査を実施することがあります。
  • 本補助金は予算の範囲内で交付するため、申請受付を予告なく終了する場合があります。
この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 商工観光課 商工振興班

〒709-0817 岡山県赤磐市上市108-1
電話:086-955-2037  ファックス:086-955-6860
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